YANO FUND

自販機を通じて、皆様と共に応援・支援したいという目的のもと、売上の一部が筋ジストロフィー患者・児童養護施設の子どもたちへの支援金となる、 「39(サンキュー)矢野基金応援自販機プロジェクト」を立ち上げました。もちろん設置費用は一切かかりません。自販機の設置場所のご提供にご協力頂くだけで かまいません。一人でも多くのこどもたちの力になれるよう、ご協力宜しくお願いいたします。

YANO FUND

応援自販機の特徴1

この自販機の売上の一部は
筋ジストロフィー患者・児童養護施設の
子どもたちへの応援基金として
「39(サンキュー)矢野基金」へ寄付されます。

応援自販機の特徴2

プレートデザイン

リーフレットホルダー

YANO FUND
YANO FUND

トッププレートには店舗名や企業名など、
移行に沿った名前を入れる事も可能です。

リーフレットホルダーがサービスで付き、
PRチラシなどを入れる事が可能です。


自販機設置概要


対 象
39(サンキュー)矢野基金を応援していただける企業、団体、一般の方。
※ロケーション、採算性等の条件により設置いただけない場合もございます。予めご了承ください。
条 件
【場所】人目に触れ、利用が見込める場所、スペースである事。
【売上】販売売上の一部が、各筋ジストロフィー患者・児童養護施設の子どもたちへの応援基金となります。
※飲料ビジネスとは異なりますので、ロケフィー代などは発生いたしません。予めご了承ください。
管理方法
管理者となる39(サンキュー)矢野基金応援自販機プロジェクト運営事務局は応援自動販売機の管理を飲料
オペレーターへ業務委託します。 自販機の保守点検、商品補充、代金・空き容器の回収、周辺清掃などは、
飲料オペレーターが行います。
自販機
設置スペース・電源
約1100mm(横幅) × 約700mm(奥行) 電源は、15A(100V)の専用コンセントが必要です。
申込から
設置までの流れ
お申込みをいただいた後、設置日程などの調整をさせていただきます。
設置には、条件が整った後、2週間前後かかります。